善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。 次に、老人福祉行政について申し上げます。 まず、今年度100歳に達する方と男女最高齢者の合わせて22名のうち、訪問を希望された方を対象に、去る9月12日に高齢者訪問を実施し、長寿をお祝いいたしました。
また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。 次に、老人福祉行政について申し上げます。 まず、今年度100歳に達する方と男女最高齢者の合わせて22名のうち、訪問を希望された方を対象に、去る9月12日に高齢者訪問を実施し、長寿をお祝いいたしました。
2点目、これまでに東かがわ市として当該集団への行事参加、メッセージの送付、寄付の受領などの有無はどうですか。 3点目、今年8月初めには東かがわ市は後援を取り消したようですが、どんな経緯で後援会を取り消したのでしょうか。 4点目、今後は旧統一協会の関係団体との関係は完全に断絶する必要があると思いますが、断絶すると宣言できますか。 5点目、この間の東かがわ市の対応には問題があったと思います。
そして、その間で寄附の授受、行事への挨拶、参加など、そして、メッセージの送付などあったのかどうか。そして、寄附については返金すべきだと思いますが、どうなのか。今後、世界平和統一家庭連合などの旧統一教会関連団体と本市は一切関与しない旨を特に市長から表明してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
LINEは、スマホやタブレット、パソコンなどで利用できるアプリケーションで、無料でメッセージのやり取り、音声通話、情報発信などができる大変便利なコミュニケーションツールの一つです。国内では約9,000万人の人が利用されているようで、私も個人的に、また関係する幾つかの団体において情報の共有や連絡に利用しており、大変重宝しております。この議場内の多くの方も利用されていることかと思います。
コロナの収束にもよりますけども、今後とも、そういった市民に不安が広がらないといいますか、十分市としても県と連携してやっていくんだというメッセージを常に出していただけたら、市民は一定の安心が得られるんかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 それでは、大きく次の項目ですが、人口減少対策についての再質問になります。
大阪府の泉大津市の南出市長は、ワクチン接種券と一緒に市長メッセージのチラシを同封して送付されています。ワクチン接種の判断材料となる年代別の重症化率や死亡率、年齢別の副反応の報告件数のデータや、接種後に報告されている死亡の件数などを厚生労働省のデータを基に説明されています。また、そのチラシには、未成年者への接種判断はより慎重にという数分程度の動画につながるリンクがあります。
式典に先立ち、恩師からのビデオメッセージを放映し、その後、式典とイベントを予定しております。イベントにつきましては、新成人に、自分の夢や希望、抱負を述べていただく「はたちの集い」を計画しており、今回は、昨年より3人多い8人の新成人がステージ上でそれぞれの思いを語る予定です。
ガイドラインでは、発信する情報としまして、市長メッセージ、災害に関する情報、新型コロナ感染症対策に関する情報、緊急情報や今日の善通寺といった内容で、頻度としては週3回程度に収まるよう調整することとしております。現在は、新型コロナウイルス感染症対策に関する情報のみを発信している状況となっております。
任期も僅かではございますが、市長さんのメッセージを市民は求めていると思います。コロナ禍に対して市長さんのお考えをお伺いしたいと思います。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○大賀正三議長 教育長 ◎三野正教育長 ただいまの件についてでありますが、本市では昨年5月、感染症対策に係る児童・生徒向けメッセージ「今こそ、ONE TEAMになって」を独自に作成し、その中で、「決して一人で悩まず、家族や友だち、学校の先生など信頼できる人に相談してください。
一方、生徒には、学校全体で見守っているというメッセージを発信し続けるなど、相談しやすい環境づくりに取り組み、保健室では、生徒の家庭環境にも配慮しながら真摯に対応されているとお聞きしました。しかし、学校の規模の違いによっては、保健室での個別相談の時間の確保が困難な状況もあるようです。
そして多くの市民がデジタル化による豊かさを享受したいと考えるように導いて、かつ、それができない人にも決して取り残したりはしないという強いメッセージを打ち出していただきたいと考えますが、これについてはいかがでしょうか。
未来を担う若人への市長からのメッセージをお聞かせください。 また、総合教育会議の議長としての決意をお聞かせください。 次に、行政内におけるインターナルコミュニケーション強化とエンゲージメントについてお伺いいたします。 私は、過去、一般質問において、インターナルコミュニケーションについてお伺いいたしました。
このような体験の積み上げが、先般、マスコミ等でも取り上げられた市内中学校の生徒会による、コロナ禍における医療・介護従事者に対する感謝と応援の気持ちを込めた、シトラスリボンとメッセージボードの贈呈につながったものと考えるとともに、伊丹議員御提案の将来の進路選択等にも発展していくものであると考えております。
また、本市が使用する中学校保健体育の教科書には、まとめの段階で、「家族に向けてがん予防のメッセージカードを作成する」という課題が示されており、「がんは早期発見や早期治療によって治せる病気である」ということ、また「望ましい生活習慣ががんを防ぐことにつながる」ということについての啓発を行う活動に取り組んでいる学校もあります。
感染症に強いまちにつきましては、緊急経済対策も含め、ただいま申し上げました個々の取組を、短期緊急政策、ウイズコロナ政策、感染防止基盤政策と整理し、それぞれの取組を組合せ、強力に推進していくメッセージを打ち出したものであります。
本市出身のオリンピック選手といたしましては、昭和39年の東京オリンピックで女子やり投げに出場し、7位に入賞された佐藤弘子選手以来であり、本日市役所本庁舎に出場を祝う懸垂幕を掲げますとともに、出身校であります竜川小学校と東中学校でも子ども達が手作りのメッセージなどを飾り、エールを送っております。堀水選手の東京オリンピックでのご活躍をご祈念を申し上げます。
最後に、市内で回す、貯蓄に回さないための手法でございますが、申請書の送付等に当たりまして、同封いたします市長から市民の皆様へのメッセージの中で市内消費をお願いし、市民の皆様に給付金の目的を明確にお伝えして市内消費に御協力をいただき、本市の経済復興が進んでいきますようお願いしてまいりたいと考えております。
現実的な安全保障環境に鑑みて、本意見書提出をすることは、間違ったメッセージを我が国周辺の核保有国に送ることになるおそれがあるものと考え、反対の討論をいたしました。
さらに、保護者・地域の皆様の応援メッセージや千羽鶴などの温かい励ましがあった学校もあり、家庭や地域の力が児童生徒の心のケアにつながったと存じております。 次に、学校クラスターの経験を踏まえ、今後、学校現場でどのような配慮を行っていくのかについてであります。